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わせまちマルシェ
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新型コロナウイルス感染症が猛威を振るい、誰も思い描いていなかった2020年を、私たちは過ごしています。東京都では緊急事態宣言が解除され、1日あたりの新しい感染者数もピーク時から大幅に減少しているため、収束に向かう兆しが見えてきたかに思えます。しかし、残念ながらこの暗いトンネルはもうしばらく続きそうです。これまでの日常が急激に変化し、私たちは「普通」でない生活を強いられてきました。しかも、現下の状況が収束しても、全てが元に戻る保証はありません。そして、それは私たち早大OBOGがずっと愛してやまない早稲田の街にも暗い影を落としています。早稲田大学は2020年度春学期の授業は全てオンラインで行うことを発表し、学生が通いたくても通えない状況になりました。6月から段階的に規制が緩和されていく様ですが、早稲田の街が人で賑わうのはまだ先のことです。早稲田の街が危機に瀕していることは、ANN系列「報道ステーション」(5月1日放映)によって、多くの人たちが認識することになりました。 早稲田の街の危機を目の当たりにした時、私は思ったのです。 「早稲田の街が変わってしまったらどうしよう。」 「なんとかしたい。」 入学してから今日に至るまで、私たちはいかなる時も早稲田の街と共にありました。早稲田ほど、大学・学生と一体になっている街は他にないでしょう。好きで通っていたあのお店、例え何分並んでも食べたいと思った美味しいあのお店、友達と時間を忘れて入り浸ったあのお店。お店の方に親しくして頂いて、「お元気かな、最近行けていないな。」と思いを巡らすこともたくさんあります。早稲田の街はすべての早大関係者の人生の一部で、いつでも帰ることのできるふるさとなのです。早稲田の街に再び人々が集った時、変わらぬ早稲田の風景がそこにあって欲しいと、願わずにはいれません。早稲田の街を応援したい、その一心です。早大OBOGの皆さまは、いかがでしょうか? 今は国民で力を合わせて事態の収束に向かわねばならず、然るべき時まで生活が制限されることはやむを得ません。しかし、できることはあります。今起きている危機を打開しながらも、明日への希望を見出していきたい。その様な思いから、この度、早稲田大学周辺商店連合会の公認でOBOG主導「わせまちマルシェ」を立ち上げました。今、私たちにできることは、経営難に陥っているお店を支援しながらも、今から将来のお客様を集めることではないかと考えます。 サイトには何十年も前から早稲田に根ざしているお店もあれば、新進気鋭の新しいお店も載っています。どのようなお店があるか、まずはご覧ください。ご存知のお店も、そうでないお店もあると思います。一つ一つが現在の早稲田の街を形作り、現役・OBOGのみならず、すべての早大関係者に特別な時間と場所、そして体験を提供してくださっています。「馴染みのお店の味が懐かしい」「このお店は知らなかったけれど今度行ってみたい」…そのような思いを巡らせていただきたいのです。そして、そのお店がこの苦しい状況を乗り越えることができるよう、どうか、一緒に応援して頂けないでしょうか。 早稲田大学、早稲田の街、そして、現役学生・OBOGすべての早大関係者。私たちは常に一体の存在だと思っています。今、この時こそ、早稲田の街にお世話になった私たち早大OBOGが力を合わせて応援しませんか。早稲田の街が大いに賑わう日々を頭に思い描きながら、この非常事態をオール早稲田で一丸となって乗り切っていきましょう。 2020年6月1日 わせまちマルシェ 代表 木暮美季 wasemachi.marche@gmail.com 協力:早稲田大学周辺商店連合会